ダニ対策 タンス クローゼット

ダニ対策!タンスとクローゼットの手入れとは?

タンスクローゼット

せっかく綺麗に洗濯した衣類でも、ダニがうじゃうじゃいるタンスの中に入れてしまったのでは、そこにまたダニがついてしまいますよね。
大人が着る服ならまだしも、その服が赤ちゃんが着る服の場合は何とも言えない気持ちになります・・・
そんな損した気分にならないためにもタンスやクローゼットの中のダニ対策もしっかりしておきたいものですよね。
そこで今回はタンスやクローゼットの中のダニ対策について探ってみたいと思います。

 

 

タンスにもダニはいる

残念ながらタンスの中にもダニはいるようです。
いったいどこから入ってくるのやら・・・

 

ただし、タンスといっても、ダニが多い箇所と少ない箇所があるようなんです。
それは、湿気が多い場所、暗い場所が特にダニが好きという習性を考えると、衣類を沢山詰め込んで滅多に開けない引き出しなどに多いと考えられます。
空気が動かないわけですから、湿気がこもりますし、光が当たらない長期間くらい場所ということですから、ダニにとってはとても良い環境と言えそうですよね。
定期的にタンスの中も開けて換気をしておく必要があるようですね。

 

 

タンス、クローゼットのダニ対策

では実際にタンス、クローゼットのダニ対策をご紹介します。

 

薬剤

ダニ薬剤

ダニをやっつける薬剤は市販でも販売されています。
そのような薬剤を使うのに抵抗がない方は、薬剤はとても効果的な方法になります。
ダニ専用のスプレーや燻煙剤なども販売されていますから、それらを使えばダニはまずやっつけることができそうです。

 

熱攻撃

赤ちゃんがいて、「薬剤はちょっと・・・」というご家庭では熱処理がおすすめです。
60℃以上の高温だとダニはすぐに息絶えます。
生きたまま掃除機をかけてもなかなか取れないこともありますから、まずは熱でダニを弱らせるか死滅させる必要があります。
そんな時に有効なのは、ドライヤーなどが結構便利です。
高温スチームという方法もありますが、熱に弱いプラスチックのタンスなどは、溶けるかもしれませんから、慎重に行う必要があります。

 

※ただし

ドライヤーの強風でかけてしまうと、ダニや死骸、埃が舞ってしまいますので、弱の温風でゆっくりかけることをおすすめします。
また、ドライヤーを長時間かけると、かけた箇所が高温になりすぎる場合がありますので、手でさわれる程度の温度にとどめるように、温度を確認しながらした方が良さそうですね。

 

掃除機

生きたダニは掃除機では吸いずらいらしいですが、死骸は吸い取ることができます。
熱で弱って息絶えたダニを掃除機でタンスの中を細かく掃除機をかけるといいでしょう。
ダニの死骸を吸い取ることも重要ですが、それ以上に、ダニのえさとなる埃、ごみも綺麗にしておくことで、後々のダニ対策にもつながりますので、しっかり掃除機をするといいです。

 

 

除湿、防虫

タンスを上記の方法で一旦綺麗にできたとします。
そのあと、また、同じようにダニが増殖しないように、予防をしておく必要があります。
予防方法でよくある方法としては、除湿と防虫の2つです。

除湿

ダニは湿気が多いところを好みます。
タンスの中も湿度が高くダニにとって良い環境になってしまいます。
そこで、タンス専用の除湿剤などを使用すると効果的といわれています。

 

新聞紙を活用?
引き出しの中、衣類の下にあらかじめ新聞紙を敷いておくと、湿度を適度にコントロールしてくれるそうです。
オシャレ着など、万が一のインク移りを心配な方は、白い包装紙やカレンダーの裏面などを重ねておけば心配ないのではないでしょうか。
新聞紙のインクは虫が嫌う成分と言われています。
湿度のコントロールと防虫を期待できるから我が家ではタンスの中に新聞紙を入れています。
タンスに敷く以外にも、タンスの奥に丸めて置いておくだけでも良いようですね。

 

防虫

ダニや虫を寄せ付けないことはとても大事です。
そのためには、ダニが嫌がる成分などをあらかじめ仕込んでおくなど工夫が必要です。
タンスにゴンゴンなど、市販で販売されている防虫剤などはとても有効ですね。

 

防ダニ?
防虫といっても、防ダニに特化するのであれば、ダニが嫌がる成分(ダニスプレー)などをあらかじめタンスに振りかけておくことも有効ですね。

ダニスプレー

ただし

ダニ取りシートを防ダニに使用するのは注意が必要かもしれません。
というのも、ダニ取りシートはダニをフェロモンで呼び寄せて捕まえるものになりますから、ダニが全然いない場所にダニシートを置くと、もしかしたら、ダニが寄ってくる可能性があります。
ですから、せっかくダニを排除した場所には、ダニ除け(ダニが嫌う成分のスプレーなど)のものだけをするのがいいかもしれません。

 

もしダニ取りシートを使う場合は、忙しくてタンス掃除ができない、今の状態のまま何かダニ対策をしたいという方はダニシートをするのがいいかもしれませんね。

 

 

まとめ

ダニは高温で弱らせて掃除機で吸うのが良い掃除方法と言えそうです。
また、ダニを防ぐには、防虫剤やダニ除けスプレーなどをするのが有効です。
しかし、ダニシートなど、ダニを引き寄せて捕まえるものに関しては使い方を間違えるとダニが寄ってくる可能性がありますから、使う前に注意した方がいいかもしれませんね。

 

また、大前提になりますが、タンスの中にしまう衣類にダニが付いていると、タンスにダニを侵入させてしまいます。
一番の理想は、乾燥機などにしっかりかけて、ダニをやっつけるのがおすすめです。
特にシーズンオフで長期間衣類をしまう場合、あとは、赤ちゃんの衣類などは、コインランドリーなどでダニ処理をしっかり行ってからしまうのがいいかもしれません。

衣類の中に入り込んだダニは、一回洗濯しただけではなかなか取れないという話もあります。
高温での乾燥機をかけることができていない、ダニが衣類に残っているかもしれない・・・と心配な方は、上記の説明と少し矛盾するかもしれませんが、ダニシートを入れてもいいかもしれません。
その場合は、タンス以外のところからダニが寄ってこないように、タンス周辺もしっかりダニ対策するのが大事かもしれませんね。


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